2019稲刈り。
4日目、終了時点。残りわずか!
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5日目。全ての稲刈りが終了!
オダに掛かっているイネを見渡してみると、やはり昨年より収穫量が少ないように見受けられる。
昨年の3分の2・・・。もっと少ないかもしれない。
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稲刈り終了から2日後に脱穀を実施。
昨年は稲刈り終了から1ヶ月近くオダ掛けした状態であったが、台風でオダが倒れるという被害に見舞われた。今年は、早々に脱穀を行うことにした。
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前日の天気が良かったため、稲が良い感じで乾いていたので、脱穀を決行。
軽トラックに稲を積み、脱穀機(ハーベスター)のある処まで運ぶ。これを2往復。
脱穀機(ハーベスター)は昨年と同じ機種。操作は手慣れたもの。(多分)
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さて、収穫量はというと・・・
コンバイン袋が4袋分とちょっと。想定はしていたが昨年よりも明らかに減っている。
(重量はこれから測定)
 
とりあえず、脱穀まで終わらせることができて、一安心。