うちの車、昨日あたりから「高水温警告灯」が赤く点滅するようになった。エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯する・・・という意味。
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昨日は、たまに点滅する程度で、ゆっくり走行にすると消灯していたのだが、今日になって点灯状態となった。点灯はオーバーヒートの恐れがあり、よろしくない状態であるらしい。
ディーラーで見てもらったところ、ラジエーターという冷却水の過熱を防ぐための装置であり、そこから冷却水が漏れているとのこと。
・・・で、ラジエーターの交換にかかる費用は、50,000円。Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、ラジエーターの他にも修理・交換を推奨する箇所がいくつかあり、次回の車検(半年後)で、ざっとスウジュウ万くらい吹き飛ぶ可能性あり。( ̄o ̄;)
ここでラジエーター交換にお金かけるなら、車そのものを買い替えたほうがよいかもしれない。中古だけど、1年半しか乗ってないのに・・・。うーむ。
とりあえず、リザーバータンクに水を入れて凌いでますが。ラジエーターを交換するにしても、車を買い替えるにしても、いつオーバーヒートするか分からないので、早めに何とかしないと。おちおち畑にも田んぼにも行けません。( ̄_ ̄;)