移住仲間から薪割り体験会?に招待してもらいました。
初めての薪割り。都会で暮らしていたら薪を割る機会なんて、おそらくないであろう。もしかしたら、薪を見る機会すらないかも。貴重な体験。
薪はご近所さんから頂けるのだとか。必要な人から見れば、薪はまさに宝の山?
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斧で薪をパッコンパッコンと割っていくのだが、これがまた難しい。
力任せに振り下ろすのでなく、斧の重さに任せて割る。
慣れれば、なかなか爽快な作業である。ちょっとしたストレス解消にも良いかもしれない。
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割った薪は薪ストーブで使用。すぐに使用しない分は薪小屋に保管。
稼働する薪ストーブも体感させてもらったが、かなり温かく、ストーブの中で燃えている火を見ているだけでも癒される。
薪ストーブで暖をとるっていいね。
薪を用意するのは大変だけど、それに見合う対価があると感じられた。